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ちょいダメビジパー HP編 第2回

前回の“ちょいだめ”は、思ったより反響をいただいた、“30代”というのが、いよいよこれからのキーセグメントになるに違いない!ということを改めて実感した。
今回もバリバリ書くこととしよう!

中日ドラゴンズ日本一!

優勝おめでとう!!
その日私は名古屋にいたんです。なんと運が良いことか。昨年日ハムのとき札幌に、一昨年の阪神優勝のときも大阪なんばにいた。めぐり合わせがすごい。名古屋でもすっかり優勝の雰囲気の渦に飲み込まれていたが。(というか栄・錦に飲み込まれていた)。今回も優勝祝いムードにあやかり、すっかり仲間と盛り上がっていた。
私も少しこういう運勢(大したことではないが?)を持っているんだなとつくづく感じた瞬間だ。いろいろなパーソンを成功に導くことが私の仕事であり、私は意外にこういう優勝とか成功とかのシーンに立ち会うことが多い。だから逆にこうしてこのコラムも書かせてもらっている。これを読んでくれているパーソンにもきっといいことがあるってこと信じて書いているんです。(笑)

さてさて、話しは変わるが、こうも1週間のうち4日も5日も全国廻っていると、私はまるで“旅芸人”のような移動をしてるんだと思ったりする。 でも、私のこの大移動は、「旅行」でもないし「旅」でもない

映画「旅の贈り物」はいいよ。

予想以上の大ヒットを飛ばしたこの映画、久しぶりにDVDでもみた。
いまさら、「旅」はいいなと感じさせてくれた。
この映画は「旅行」と「旅」の違いをシンプルに教えてくれる
もう既に、この映画の上映はとっくに終わってしまっていて、DVDになっているがぜひ見てもらいたい。今までの人生で、トップギアで走り続けてきた人には、なおさらこの映画を是非みたほうがいいかもしれない。

ちょっとだけストーリー。

偶数月の第3金曜日、深夜0時00分に大阪駅を出発する3両編成の不思議な列車。大勢の若い男女や、好奇心いっぱいの中年女性たちで賑わう車内。そこに、それぞれ悩みを抱えた5人の男女も乗り込んでいた。

そして、列車は翌朝「風町」に到着する。そこは、ぽつんと駅舎だけが立つ、ある田舎町。まぶしい陽射しと蝉時雨の中に旅人たちは降り立った。彼らは、あてもなく、ただ何となく田舎道を歩き始める。そこにあるのは静かな佇まいを見せる古い町並みと、暖かく爽やかな風。通り過ぎる人たちが微笑みかけたり、話しかけてくる。優しく、どこか懐かしい風景の中、やがて真実の優しさに触れた旅人たちは新たな自分をみつけることになる。

以前私は、わざわざ大阪駅の最も近い映画館でみてきたんですね。ちょっとでも臨場感があるからだ(ほとんど意味がなかったが…)。
この映画には、旅人5人の悩みのストーリーがあり、誰しもが多少なりとも感情を移譲できる。失恋、リストラ、自殺願望、孤独感など身近な問題ばかりだからだ。
その中で主役の「風町」の町医者越智太一先生(徳永英明)の言葉がある。

「のんびり歩いてごらん のんびり歩くといろんなものが見えてくる」

まさに、現代社会のパーソンに簡単で当たり前だが、強烈なメッセージだ。
まずはこれから始めよう。
私は、映画の評論家ではない。だから、この映画に関して何やらメッセージをくどくど論じるつもりもない。
しかし誰も論じてないが、私はこの映画の中で、こんなメッセージを感じずにはいられなかった。それは、旅人の1人の’高校生‘華子が、風町で親に取り残された翔太少年から鉄棒の逆上がりを教えてもらうシーン。初めはお金をせびっていたが、最後には何も求めず翔太の為に教えていた。
このことは、きっと風町の住民の「こころ」から影響され、心が変化したのだ。そう、これは言ってみれば

“見返りを求めない行為”だ。

これは“見返りを求めない愛”と言い換えることもできよう。
このことをあなたが心底思えるなら、どんな場面、仕事でも恋愛でも友人関係でも、もちろん親子関係もきっとうまくいくはず。
あなたのすばらしいと思うパーソン像はなんだろうか?
以外に近くにいないだろか?職場の上司だろうか?良く行くお店のスタッフさんか?
今度はちょっと言い方を変えてみよう。
あなたの心地よいと思うパーソン像はなんだろう?見返りを求めない行為や愛があったら、これほど心地良いと思えることはないだろう。これってもしかしたら母親のような行為や愛じゃなかろうか?そうですよね。

母親の行為や愛を母性愛ということにしよう。この母性愛は、あらゆる人間関係の原点であるかもしれない。あれほど懇親的に何もかもをしてもらったらどんな行為だって素直に受け入れてもらえるはずだ。
これって自分が女性だったり、母親じゃなくても、人間関係にとって、原理原則じゃないかって。あれこれ考えて、仕事や人間関係に疲れるよりも…
何も考えないで、見返りを求めないで、相手のことだけを考えてみる。
意外に素直に受け入れてもらえるはず。
だから事はうまい方向へと進んでいく。
そんな自分に自然に気づいたら、魅力溢れるパーソンになっているはず
あれこれ頭で考えるより、見返りを求めない、素直な気持ちで、相手に接することだ

これとは別に、これも大切。

あなたの身に着けたい思う仕事や恋愛のテクニックはなんろうか?ときには人生の先輩の自分にはない仕事術や恋愛を目の当たりにすると、自分もそうなりたいなんて思ったことはないだろうか?ここで大事なのは

奉仕する気持ちだけではなく、それを伝える技術だ。

技術に対する徹底的に追求する思いであり、また覚悟することなんですね。これを父親のような厳しくも、活動的な行為。これを父性の原動としよう。この父性の原動は、自分自身だけでなくて、親子や友人、会社の人間関係でも必要な要素となってくるんですね。時には、友人、恋人、部下や同僚に厳しく接する愛情があっても良いはずだ。
母性愛にちょっとこの父性の原動力が加えられると良い。
だから、あなたのパーソンとしてのこの母性・父性の部分をゆっくり見つけだしていくことだ。
母性のキーワード
「守る」「見返りを求めない」「媚びない」 こんな母性の心があったらいい。
そえにちょっとだけプラスできたら良いね 父性のキーワード
「技術」「精神力」「引っ張る力」。

これからは母性を秘めて進んでいけば、きっとそんな自分が幸せだと思うはず。

今回の提言 見返りを求めない行為をしよう。

ちょいダメビジパー HP編 第1回

*ちょいダメビジバーのビジバーはビジネスパーソンの略

フランスの3大”愛のギフト”が流行ってるんです。

東京の新宿は、意外にショコラトリーが見つけにくいエリアだが、ルミネ新宿の7階に「アレグレス ビス」がある。
広尾の人気パティスリー、アレグレスが新しいチョコレートの楽しみ方を提案するショップ。多彩なチョコレート、もちろんアレグレス自慢のフランス菓子とも出会える特別な空間だ。そして、選び抜いたシャンパン。このルミネ新宿店は、ショコラとシャンパンのマリアージュをコンセプトにしたお店なのだ。
お店入り口近くのショーケースに並ぶチョコレートは、バトンショコラという棒状タイプのものがバリエーション豊富で、スパイス系や和風のものとの組み合わせなど、さまざまなものがあるのだ。
ショップの奥はカフェ&ショコラバー。ショコラショーもメニューにある。チョコレートのカカオのパーセントと香りをそれぞれ4種類から選んで、好みの組み合わせにすることができるので、いろいろ試してみるのもいいかもしれない。ぜひ興味ある方は東京に行く機会があれば寄ってみては。

別にショコラトリーを紹介するつもりはない。

実は、当社の女性スタッフにある質問をした。その答えが
「死ぬほどおいしいシャンパンとチョコレートが食べたい」
という解答だったのだ。
うん?シャンパンとチョコレート・・・といえば、これに「花」を足したら、フランスの愛のギフトになるではないか・・・フランスの愛のギフトといえば「シャンパン」「チョコレート」「花」だ。
確かに最近は、チョコレートとシャンパンの組み合わせが流行っている。バレンタインデーでのギフトやイートインでもこの組み合わせは溢れていた。「アレグレス ビス」はこの期待に応えてくれるし、流行の火付け役だ。チョコレートはいよいよ多種化してその位置付けも変わってきているのだろう。

ところで、女性スタッフに対する質問はこんな質問。

あと三ヵ月で世界が終わるとしたら、あなたはどうするか。

その答えが前述の「死ぬほどおいしいシャンパンとチョコレートが食べたい」だ。
“死ぬほど”食べたら、世界が終わる前に死んでしまうが・・・、このことはどうでもいいが、読者のみなさんもこれを自分自身に問うてみてほしい。

私のクライアントにもこの質問をしてみた。

クライアイントの答えはこうだ。
「もしも自分があと三ヶ月の命だと知ったら、おれはもう会社なんかやめちゃうよ。会社をやめて、やりたいことをやるね」
・・・これは本音だろう。

私たちは、みんな、いずれは死ぬ存在である。本当に「最後の三ヶ月」は、いつきてもおかしくはない。今は丈夫で元気でも、明日、交通事故で死ぬかもしれないのだ。もし、あと三ヶ月の命だと知ったときに本当にやりたいことがあるのなら、今からでもなるべくその生活に近づいたほうが、人生、楽しいのではないだろうか。
言い換えれば、この「最後の3ヶ月」を迎えたときこそ、本来あるべき自分に戻り、潜在意識に隠れていた「本当にやりたいこと」が現れてくるのかもしれない。
もちろん、本当にあと三ヶ月なら会社をやめることもできるが、そうでなければ難しい。「会社や仕事が一番大事」とは思っていなかったとしても、やはり家族を養い、生活の糧を得なければならないからだ。
このクライアントはその後、こう続けたのだ。
「でもそう考えたら、どんなふうに仕事をしていくかを結構楽に考えることができるようになった。出世を目標に生きるのではなくて、趣味やプライベートの生活も考える余裕すらできた。それに、情熱を傾けられないようなくだらない仕事はやめて、あと三ヶ月の命でも最後までやりとげる価値のあるような仕事を見直すことができるようになった」

さて、また数人の人に聞いてみた。
ある女性は、今まで関わったいろいろな人たちに、とにかく会って話しがしたい。お礼もしたい。挨拶もしたい」という。この人は、温かい人間関係ややさしい感情を大切にする人なのだろう。

ある男性は、「持ち金をすべて使った豪華な世界1周旅行がしたい」「有名フレンチレストランでおいしい料理が食べたい」という。きっと、この男性は今まで節制をし、がまんする生活してきたのだろう。

あなたが今、何かに悩んでいたり、人生が楽しいと感じていないようなら、ぜひ、「あと三ヶ月の命だったら何をするか?」という質問を自分に問いかけてみてほしい。自分が今なにをしたいのか、今何が大切なのかを。これを知っているか、いないかでは悩みに対する気力も対応も変わってくる。自分が最も大切にする事が分かっていれば、どんな悩みや、波風にも強く立ち向かうことも、時にはそれさえも楽しく感じるはずだ。

そして、今度は”今欲しいもの”に置き換えてみたら。

人間には「頑張る理由」が必要だ。頑張る理由もないのに頑張る人はいない。しかし、おざなりにつくった理由では人間は動かない。人から与えられた目標ではそれほど頑張れないのだ。自分の中から「どうしてもこれが欲しい」と湧き上がるものがなければ、情熱を傾け、充実することはないだろう。
情熱を傾けることができる対象にたまたま出会えた人は幸運だ。しかし、まだ出会えずに行き詰っている人も、幸運だ。なぜなら、行き詰れば行き詰るほど、自分が本当は何が欲しいのかがはっきり見えてくるからだ。

欲しいおもちゃがないのなら、その間は何も買ってもらわずに、お金をためておこう。情熱を傾ける対象がないなら、じっくり休んで、その間にエネルギーをためておこう。そのうちに何かに出会うはずだ。自分の中から何かが湧き上ってくるはずだ。
他人が周囲でごちゃごちゃいっても耳を傾ける必要はない。他人が考えてくれた目標など何の役にも立たない。欲しいものがないなら、それが見つかるまでは怠けていたっていいのだ。そんな人が目を覚まして本当に欲しいものを見つけたときは、きっと誰にも手の届かない素晴らしい宝物を探し当てたときではないだろうか。

今回の提言 “真”の宝物を探そう

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